外国語が全科目で一番嫌いだったあっきー人です。
テストの平均点を常に下げ続けていた学科なので、苦い思い出しかありません・・・

 

プレイステーション4の本体情報がだんだん公開されてきましたね。
最近のゲームはほとんどがオンラインゲームなどの多人数参加型のゲームになってきています。
昔ながらの据え置き機の一人用ゲームなどで育った自分としては寂しくもあり、また新しい可能性に期待してもいます。

Master of Epicではプレイヤーがほぼ全てが日本人、もしくは日本語を扱う人なので感じないのですが、オンラインゲームというのは国籍問わず参加できるゲームです。ですので、文化や言語による隔たりや問題が多発するのはしょうがない事だと思います。

ですが、自分はこの異文化同士の人たちが一つの同じ空間で、同じ時間を同じように共有できるゲームというものが、とてもすばらしい物だと思うのです。

実際に会えば言葉が通じず、意思疎通が出来ないと相手を理解できず、親しくなることなどは不可能に近いです。
ですがゲーム空間、もしくはネット空間であれば、言語が違くても翻訳サイトを利用すれば会話は可能ですし、そもそも言語を介す必要の無いゲームなどでは、まさに国籍関係なく楽しむことが出来ます。

実は、ニコニコ動画のゲーム実況主であるキリン氏のファンなのですが、最近実況していたPS3の風ノ旅人は、まさに上記の言葉の壁を越えたゲームだと思います。ある意味、今後のゲームのスタイルとしては理想的なのではないかと感じます。

 

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ゲームでは後方支援や遠距離攻撃などが好きなあっきー人です。
MOEでは主に弓と回復魔法と強化魔法で戦ってます。

 

神界のヴァルキリーで、カードの評価を左右するのはスキルです。能力値は兵力以外は強化可能なので、変更できないスキルこそが、そのカードの持つ価値といえます。

デッキを組むとき、魔女戦において重要な役割がいくつかあります。その一つが回復役です。
もちろん、回復を使わないで強力な攻撃スキル、強化スキルでごり押しする構成もありますが、たいていの人が回復スキルのお世話になるはずです。

よく話題にあがるのは、レアカードで入手がしやすいエンジェル、ミリオネア。期間限定のダフネ。期間限定SRのガイアだと思います。
これらは全体回復・複数発動という点からよく使われるみたいですね。
つまり、一度しか回復しない、窮地のみ発動、単体が対象などの回復スキルはあまり使えないということです。

回復役は?

かわいそうですが、今回のマスターアルケミストは使えない子っぽいですね・・・

 

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肩こりが酷くて神界のヴァルキリーもMOEもできないあっきー人です。
手術の心配はないらしいですが、眠れないくらい痛いので辛いです。

究極召喚に新しくエイリアンが追加されましたね。少し前に描いたので存在を忘れてしまっていました・・・
スキルは最近良く見るあのスキルです。しかも属性無し。ウィッチハントがついているのが救いですね。
相変わらず微課金には手の届きにくい究極召喚ですので、自分はフローラと同じく手に入れることはできないでしょう。

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こんな感じです。進化させたらスキルが強化…はされないんでしょうね。
究極召喚カードを進化させている人は結構いますが、いくら課金しているのでしょうね。
自分も少しはお金を入れてみようかしら。

 

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仕事しながら横でアクエリオンEVOLを見ていたあっきー人です。

いまさらですが、面白い作品だと思います。

前作からアクエリオンが好きだったのですが、やはりファンとして気になるのは、登場人物の過去生でしょう。
最後まで見ても結局明確にされなかったので、真実は想像するしかありません。
まぁ、そういう作品であるからこそ、想像の余地があっていいのかもしれませんが。

とりあえず勝手に思ったことをまとめてみたいと思います。
興味ない方とネタバレ嫌いな方はスルーで。

 

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それでもエガちゃん大好きだ!

それだけ。